英検?そんなに取る必要ある?アメリカ留学から帰国して英検2級を受けてみて、英検について僕が思った事

アメリカから帰国して数ヶ月たった時、母親からこんな事を言われました。

せっかくアメリカで英語を学んできたんだから、何か英語の資格でもとったら?

と目をキラキラさせながら言うんですw

あぁ…これ何か取って欲しいって訴えてるんだろうなとすぐにわかりましたねw

母も含めてですが、皆さん…本当に資格とか好きですねwちなみに僕は資格とか大嫌いです。

いや、資格が嫌いというよりも、正しくは、

好きでもない、興味のない事を勉強するのはストレスだし、時間と人生の無駄を感じる。コスパが悪い。

ですね…。まぁでも母には留学をさせてもらった恩もあるので、ちょっと喜ばせてあげようかなという心も働き、

適当に2級くらいでいいかな?と思い、英検2級を受ける事にしました。

そして、試験を受けてる最中に早くも感じた事、そして実際に取得して役に立つのか?

という視点と感想をここで暴露したいと思います。

結論から言うとこんな感じです。

  • リスニング遅すぎ。
  • 2級を持っていても社会ではたいして評価されない。
  • 英語を話す力を身につけたいという人は英検の勉強なんかよりも、アウトプットの練習に力を入れましょう。

リスニング遅すぎ。

もう特に一番受験していて思ったのが、とにもかくにも、リスニングが遅いということです。

スピーカーから流れるリスニング問題の音声をききながら、

ティー
こんなスピードで外人は話さねぇよ…

と思ってしまいました。

とてつもなく、ゆっくり、丁寧、ハキハキ。うん、言葉を話す上では素晴らしいし、ききやすい。

けど、実践的かどうかと問われるとかなり疑問です。

もしかしたら、ネイティブと話すにはまずはこのレベルから慣れてからという意見もあるかもしれません。

ただ、それなら別に英検の勉強でなくてもいいのでは?と思ってしまいます。

日本は英語の教材の市場が大きすぎるので、それこそ、もっと実用的な英語を学べる教材はたくさんあります。

英検のリスニングの勉強よりももっと別の視点で英語を学ぶ事を検討した方がいいでしょう。

2級を持っていても社会ではたいして評価されない。

英検2級をとって大喜びで評価してくれたのは母親だけでした。

時々筆者が英語話せるとか、留学していたとか言うと、「英語の資格とか何か持ってるの?」

ときかれる事あるので、英検2級なら持ってるというと、

2級か~せめて準1級とか1級は欲しいところよね~

とかなり無神経な事を言われる事がたまにあります。人ごとのように言うな!アホぬかせ!!

こういう事言う人は英検準1級と1級の難易度をわかってるのかな?と疑問に思います。

筆者は英検準1級の単語と参考書を少しだけ勉強した事あるのですが、

準1級からとてつもなく難易度が上がります。なので速攻で挫折しましたww

他のケースでは、バイトや仕事の面接とかでも、一応、履歴書に英検2級と書いてると、

英検2級持ってるんだ。ふーん…

はい!こんな感じの薄いコメントで終了~ですw

この事から、筆者が学んだ事は、もちろん業種にもよるかもしれませんが、

ティー
社会人になると英検2級くらいの需要ってそんなにないな。

です。

そして、需要がないということは、世の中からたいして必要とされていないという残酷な現実です。

勉強した時間、お金(受験料+参考書代+会場までの交通費)がかかってるのにも関わらず…

英語を話す力を身につけたいという人は英検の勉強なんかよりも、アウトプットの練習に力を入れましょう。

英検の勉強を通じてどうこうやるというよりも、英語を口から出せるような訓練をする方が筆者はオススメします。

英検の勉強をする人の傾向としては、暗記をしたり、テスト勉強であるあるの時間内で問題を解くという

勉強に偏りがちです。

本来なら、

ティー
外人の友達や恋人を作ったら嫌でも身につくの早いよ。

と言いたいところですが、それを簡単にできない人もいるでしょう。

それなら、音読をしたり、実用的な教材のCD音声を聞きながら、まねして口から出してみたり、

やり方はいくらでもあります。せっかく時間やお金をかけて英語を身につけようとするのであれば、

もっと違うやり方を検討してみることをオススメします。

まとめ

というわけで、結論を再度まとめると、

  • リスニング遅すぎ。
  • 2級を持っていても社会ではたいして評価されない。
  • 英語を話す力を身につけたいという人は英検の勉強なんかよりも、アウトプットの練習に力を入れましょう。

です。

英検は英語を身につける人用ではなくて、資格マニア向けですね。

何か資格をとって安心感を持ちたいという人は取ってみてもいいんじゃないですか?

先ほど言ったように、そこまで社会的には需要はないですが…

もしくは、

この会社でこういう理由でどうしても働きたい!けど、この会社は英検を入社するにあたって必須としてるから頑張ってとろう!

というのであれば、いいと思います。そこには英検の需要があるという事なので。

あるいは(筆者の勝手な妄想ですが)あなたの意中の相手が、

私は英語ができる人が好きなの。そうね、けど、どうしても私と付き合いたいならあなたが英検2級でも取ったら考えてあげてもいいわ。

と言ってくるのであれば、それもいいでしょうw高いモチベーションを持って英検の勉強ができるかもしれませんw

筆者の妄想とは言えこんな女おらんよなwこの果てしない上空からの目線はイラッとくるがw

あと、英検を持っていれば、入試に有利とか点数加算があるとかは確かに耳にします。

だからこそ、学生をやってる君達に筆者は強く言いたい事があります。

 

ティー

もし、君たちの周りで英検は絶対とっておいた方がいいよっていう声があるのなら

まずはその声に惑わされずに、一度立ち止まって考えてみましょう。確かに、英検を持っていれば

ほんの少しは受験とかに有利になるかもしれない。けど、君達が英検を持ってるかどうかなんて、

そこまで社会は重要視していません。受験や英検だけが人生の全てではないですよ。

留学する時も英検が英語力を示すものになるという話も耳にしますが、

留学は英検や英語力だけではなくて、経済力や留学ビザなどその他の要素も必要なので、

英検だけをゴリ押しするのはどうかと思います。

英検を持っていても留学の目標をかなえれるかどうかはまた別の話です。

英検の正式名称は実用英語技能検定です。しかし、名称とは違い、筆者は英検からは全く

実用性を感じませんでした。

英検の制作に携わっている方々や英検を心から良いと思ってる方々へは申し訳なく思っています。

あくまでも筆者の一個人としての意見ですので、軽~くきいていただければ幸いです。

英語についてはこんな記事も書いてみましたので、併せてお願いします↓

他人の話す英語を批判ばかりしているバカ共に告ぐ

もう参考書なんて読むな!英会話を身につけるノウハウは出川哲朗から学べ!!

資格試験とか大嫌いな僕でも認めた!英検の2次面接試験はある意味過酷だが実用的でいい2つの理由

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1987年生まれ。病み系、出会い系が得意なクリエイティブライター&社会不適合者。
フリーター歴10年、サラリーマン1年半といったところ。
幼少期に母親から虐待を受けたり、アメリカ留学したり、出会い系の会社に勤めたりと色々とまとまりのない経験多数。
パニック障害や自律神経失調症といった心の病と現在も共存中。
スイーツと映画をこよなく愛している。
もう自分自身を殺して生きる事に疲れ果て、ありのままの自分を表現する為に、当ブログ「Tough Life(タフライフ)」を運営中。
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