僕が精神疾患を持っていて、実はネガティブだと伝えると「え!?意外!!」と言われるその理由

僕は普段自分の病気の事を極力人には教えないですが、心から親しい友人だったり、

どうしても状況によって伝える必要がある時には自分の病気や性格の事を相手に伝える事があります。

そうするとかなりの確率で、

え!?意外!!

という言葉が返ってきます。

しかし、こう言われてしまう理由もわかるわけです。

その理由は以下の理由があげられます。

  • 自分がネガティブな事を忘れるくらいその人と一緒にいるのが楽しい
  • 僕自身がネガティブな自分を見せるのが恥じと感じ、社会人としてしっかりしなくてはと思って無理やり違う自分を演じてしまう
  • 「意外!!」と言ってしまう人の気持ちもわかる。僕から見ても意外と思ってしまう人々は確かにいる。

自分がネガティブな事を忘れるくらいその人と一緒にいるのが楽しい

これは筆者だけでなく、多くの人がそうだと思うのですが、

この人といるのは心地が良い、もしくは楽しいと思える人と一緒にいる時は、

いちいち落ち込む事は「ほぼない」という事です。

ほぼないという言い方をしたのは、まぁ仮に好きな人であっても、

その時の体調やコンディションも影響する時はあると思ったからですが、

まぁ心身のコンディションが悪い時は無理に人に会おうとしないのが一番ですね。

ただ、そうでなければ、基本的には憂鬱や不安定にはならないはずなんです。

だから、一緒にいて心地良い人に、

え!?ティーさんがネガティブ??意外!!

と言われても、筆者からすると、

ティー
いや、だってあなたと一緒にいるの楽しいもん!!

というのがアンサーなんです。

一緒にいても苦痛じゃない、楽しい、刺激的、こういう方々とのご縁は筆者にとっては、

大変貴重であり、これからも末永く大切にしたいと思っています。

僕自身がネガティブな自分を見せるのが恥じと感じ、社会人としてしっかりしなくてはと思って無理やり違う自分を演じてしまう

これは基本的に職場でやってますね。本来の自分とは違う自分を演じてしまうのは。

なので職場で一緒だった人に「意外!!」と言われる事が多かったケースです。

まぁ、仕事する上では、いちいち、僕はパニック障害だとか、眠れないとか、

言っている余裕はないですし、一緒に仕事してる人からしたら、そんなには関係ないだろうなと…

そして、人に迷惑とかをかけてはいけないという心理も働き、

心身共に病んでいて疲弊している状態でも、笑顔を振りまき、元気いっぱいの明るい自分を演じて、

「役者」になっていると、そうは見られないです。

加えて内容がナイーブなので、相談も気軽にはしにくいです。

ただ、僕自身は病気とは別に元々の性格は、無理なくマイペースというスタンスを好む性格なので、

慣れない上にいつもとは違う自分を演じる事により、ストレスは半端ないです…

ある意味、パニック障害を悪化させた原因の1つでもあります。

「意外!!」と言ってしまう人の気持ちもわかる。僕から見ても意外と思ってしまう人々は確かにいる。

筆者の病気の事や性格の事を意外と言われていてふと思う事は、

ティー
そういえば、僕も「え!この人が!?」って思う事あったな。

という事です。かなりたくさんのケースがあるのですが、

2つの事例を出してみようと思います。

僕の高校の先生の旦那さん

僕が留学してた頃、とても優しい理科の先生がいました。

先生は僕が不眠症を患って、精神的に不安定な事を知っていて、理解をしてくれていました。

ある日、先生は僕にこんな事を明かしてくれました。

実はね、私の夫はひどい鬱病なの。
ティー
え?本当ですか!?
そうよ。しかもあなたよりもひどいし、薬もたくさん服用してるの…

その話を明かしてくれてる先生の表情はとても辛そうだったの今でも覚えています。

先生とはすごく仲が良くて、ある日、家に泊まりに来るように誘われた事があります。

先生の家族は娘さん1人と息子さん2人、旦那さんの5人家族です。

お子さん達は僕にすごくなついてくれて、一緒に遊んだりお絵かきをしました。

夜ごはんの頃になるとその旦那さんが帰宅してきて、一緒に食事したのですが、

僕は驚きと疑問を隠せませんでした。なぜなら…

鬱病の気配が全く感じされなかったからです。

ものすごくフレンドリーで明るい、気遣いもしてくれて、笑顔も素敵な旦那さんでした。

この人がホントに??と思い後日先生に、

ティー
前回先生の旦那さんと会ってみて、今だに信じられないんですけど、本当に鬱病なんですか?そんな風には見えなかったから。
彼は気分の浮き沈みがすごく激しいの。UPしたりDOWNしたりがね。だから普段、気分がいい時はいいんだけど、downしてて悪い時には神様の事を責めたり、怒り出したりするのよ。

アメリカはキリスト教の文化が強いので、神様の話題によくなるせいか、

調子が悪い時は神を責める?怒り出す??人は本当にわからないものだなと思った1つのケースです。

飲食店で働く女の子

僕が某飲食店に勤めていた時の頃、1人の女性スタッフで仕事丁寧で、人当たりもいい、

スタッフがいたのですが、後に仲の良い管理者からきいたのは、

あの子、鬱で病院に通いながら、薬飲んで頑張ってるのよ

ときいた時はこれもまた、衝撃でした。

やはり、接している時はそんな事みじんも感じなかった…

しかし、それと同時に思った事は、筆者も社会人としてというのを意識しながら、

無理してでも仕事していたので、もしかしたらこの子も苦しくてもそんな風に

自分を奮い立たせてたのかなとか、飲食業は接客や動きの効率など、様々な要素が求められるので、

それを忙しくてバタバタする時でも時には無理して頑張ってたのかな…とか思ったりもしてました。

まぁ僕が勝手にそう思ってるかもしれないですし、本当のところは本人しか知るよしもないんですけどね。

まとめ

こんな感じで、もう一度結論をまとめると、以下の3つの理由です。

  • 自分がネガティブな事を忘れるくらいその人と一緒にいるのが楽しい
  • 僕自身がネガティブな自分を見せるのが恥じと感じ、社会人としてしっかりしなくてはと思って無理やり違う自分を演じてしまう
  • 「意外!!」と言ってしまう人の気持ちもわかる。僕から見ても意外と思ってしまう人々は確かにいる。

自分の事、そして色んな方々のケースをかいま見る経験から、

自分の事だけでなく人の事ももっとよく知らないといけないなと思いました。

本当は自分の中で毎日毎日抗っているのかもしれない…

葛藤があるのでは…

なんて他人の事ばかりではなくて、僕自身ももっと自分との対話を深掘りして、

改善に導ければなと思います。僕の中でずっとわき上がっていた思いですが、

読んでいただきありがとうございました。

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1987年生まれ。病み系、出会い系が得意なクリエイティブライター&社会不適合者。
フリーター歴10年、サラリーマン1年半といったところ。
幼少期に母親から虐待を受けたり、アメリカ留学したり、出会い系の会社に勤めたりと色々とまとまりのない経験多数。
パニック障害や自律神経失調症といった心の病と現在も共存中。
スイーツと映画をこよなく愛している。
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