これは僕が出会い系アプリを使って女の子と出会い実際にデートした時の心情を記録にしたノンフィクション作品である。
※注)多少読者の想像をかきたてる為に表現などを誇張している場合はありますが、
筆者が実際に経験したデートに基づき、
嘘偽りのないストレートな心の表現を描いていますので、最後までお楽しみください。
使用している写真はあくまでもイメージです。本人とは一切関係ありません。
目次
まずは映画
今日会うのはまつげエクステ店で副店長をやってる25歳のバリバリのキャリアウーマンの方。
なので紹介はこんな感じで…
ペンネーム@副店長さん 25歳 まつげエクステ店で副店長
とりあえず映画をまずは一緒に見ようという事だったのでキャナルシティで待ち合わせになった。
なんか今日もちょっと仕事をしてから、デートに来てくれてるらしい…忙しい中ありがたい…
そしてお互いのキャナル前で合流!!


もう見る映画は事前にお互いにメッセージのやりとりで決めていたので、
チケットを買うのは結構スムーズにいった。ちなみに一緒に見た映画は、アドミックブロンドに出演してるシャーリーズセロンがとにかく美人だった!で紹介したアトミックブロンド。
まぁ映画を紹介する為の記事ではないから映画の内容については詳しくは言及はしないが、
お互いに感想は面白かったという事で映画鑑賞は良い感じに終わる事ができた。

と彼女は言っていたのでよほど気に入ったのだろう。
僕達は映画が終わった後、彼女が韓国料理を食べたいという事だったので、韓国料理店に足を運ぶ事にした。
お仕事バリバリ!歩いてる時も仕事の電話!
韓国料理店に行ってる途中、彼女の携帯が鳴っていた。



こんな感じでキャナルシティから韓国料理店の間までずっと仕事の電話していて、

と感心させられた。
韓国料理店にて
韓国料理店ではおいしい料理を2人でつついて食べましたね。
肉の脂がジワジワでておいしいサムギョプサル

もちもち麺のチャプチェ

などなど、まぁ~そりゃうまいのなんのって。特にサムギョプサルに関しては彼女も大絶賛してました。
2人でおいしい料理を食べながら、結構真面目な話が展開された。











こんな感じで食べながら話してるとあっという間に2時間少しくらい経った。
1つの事に集中すると時間が経つのがあっという間だといつも思う。
管理者だって1人の女性
今回は多分アプリで出会った女性と初めて仕事論や人としてのあり方なんかを熱く語った。
僕はこういう事を真剣に語るのは大好きなのでとても楽しかったし、尚かつ勉強になった。
まぁあまり立場などでくくるのはよくないかもしれないが、大昔の筆者は管理職っていう立場の人と
デートしたり女性として接したりっていうのに心理的な弊害があってなかなかそういう機会がなかったが
管理職であろうとなかろうと1人の女性なのか変わりないので、出会いだってそりゃ求めるのは当然のことだ。
みんなも相手の立場に惑わされずににかしこまったり、身構えたりせずに、責任のある立場の人でも
思い切って誘ってみてはどうだろうか?ちなみにこちらのアプリだ。
他にもアプリで出会った女性とのデート記録を綴っています↓