つい最近、大昔の職場の知り合いからラインがきてお誘いを受けたのですが、
久しぶりにお誘いを受けると筆者はいつも警戒してしまいます。
それはこれまで、久しぶりのお誘いを受けて良いことがほとんどなかったからです。

なんかの勧誘だったり、お仕事の話だったり、もう嫌気がさします…
別にそこまで仲良くない人からだったらまだわかるのですが、仲が良かった人だとため息が出ますね本当…
まぁ冒頭で言ったラインの内容をまずは公開致します。
ラインの内容











毎回毎回、この類のお誘いについて筆者が思う事
まずこの類のお誘いについて筆者が嫌な点が2点あります。
- これまで全く連絡をとってなかったのに自分都合になって急に連絡してくるところ
- 営業が終わって成約にならなかったらそのまま音信不通(これまでと同じ関係や行動を維持できない)
これをやる時点で人間関係が非常に下手クソすぎると思うわけです。
これまでこっちからの連絡に対しては対して反応がなかったりするのに、自分が何かの目的ができると連絡してくるって
全く相手の事を考えてない行動からくるものだと思うのです。
もちろん、相手にいいものを提供してるんだからという当たり前精神は悪い事ではないかもしれませんが、
そんな自分都合な連絡で不信感のある状態の中で売り込んだところで例え商品がどんなに優れていても成約なんて難しいですね。
そもそもその人の言う事が魅力的に感じないので。
そして自分がセールスした結果が良くなかったら連絡を取らなくなるというものこれまた問題です。
これまでと同じような態度や行動をすればいいのに、それをしなくなって、音信不通なんてなったら、

となってしまい、人間不信の原因の1つになります。そりゃ関係が壊れてしまって当然でしょう。
何か目的を持って人を接しようとする方々は筆者が今言った上記の2点を気をつけて欲しいものです。

以上、久しぶりにお誘いを受けると警戒してしまう人間の心理について、筆者の実例を交えてお話しました。
いやー実にめんどくさいです。
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