出会い系アプリで勧誘目的のクズに引っかからない為の具体的な3つの対策

筆者も素敵な出会いを求めて出会い系のアプリにお世話になっていたのですが、

毎回毎回思いますが、時々アプリの会員の中に紛れている勧誘目的のクズが本当に嫌いです。

彼らはいわゆるサクラではなくて、実在はしますが、純粋な出会いの為ではなくて何かのビジネスの類の勧誘目的で会おうとしてきます。

そんな人たちと出会っても時間とお金の無駄です。

そ・こ・で!出会い系アプリでお世話になっていた筆者が、彼らの思い通りにさせぬようにと今回のブログを指南書として作成しました。

具体的な対策はこの3つです。

  1. お相手のプロフィールを読む
  2. 声をかけない。いいねを押さない。
  3. 出会い系アプリの運営に通報として報告する

目次

お相手のプロフィールを読む

筆者は必ず目を通すのは相手のプロフィールです。

相手がどんなに筆者の好みでもここは必ず目を通します。勧誘目的の方々は出会いは求めていなくて、

恋人ではなくて友達としての一線を引いてあなたと接したいと思います。ですので、

恋人ではなくて友達希望という表現や言葉を堂々をプロフィールに入れてる事が多いです。

あとは、今は独立して自由にやってますとか、一緒にビジネスしませんかアピールの宣伝文句を記載しているので、

こういうのもプロフィールを確認すると一目瞭然でわかります。

声をかけない。いいねを押さない。

いや、そういう奴を逆に手玉にとってやるといったチャレンジャーでない限りは彼らへの声かけはやめておきましょう。

このアプリは勧誘の為集客するのにとてもいいと味を占めて別の被害者が出てしまう可能性がある上に、

あなたの大切な時間は限られています。彼らを相手にして貴重な時間とお金を使うくらいなら、

ちゃんと出会えそうな人に声をかけて信頼を深めて関係性を築く方が賢明です。

とにかく、プロフィールを見て勧誘目的だなと思ったらいいねを押さない、声かけしない。

人生は明日には何が起きるかわからないのですから、1分1秒をあなた自身の素敵な出会いの為に大切に使いましょう。

出会い系アプリの運営に通報として報告する

近年の出会い系アプリは通報機能があります。まぁ人間同士なので何かしらのトラブルなんかもありますからね。

特に筆者が利用した事のある出会い系アプリは出会い以外の目的でアプリを利用する事を固く禁止しています。

そもそもアプリ側から見てもアプリ内での勧誘行為は違反であり勧誘組のせいで運営側の信用が問われるのは不愉快なのでしょう。

出会い系アプリを快適に利用したいユーザーの為にも、健全な運営でユーザーからの信頼を得て利益をもたらしたいアプリの運営会社の為にも、せっかくある通報機能を使って不適切だと思ったユーザーを見かけたら遠慮なく通報しましょう。

まとめ

もう一度、具体的な対策をおさらいすると。

  1. お相手プロフィールを読む
  2. 声をかけない。いいねを押さない。
  3. 出会い系アプリの運営に通報として報告する

この流れの確認と行動を怠らなければ、比較的に勧誘組に引っかかりにくくなります。

ちなみに、筆者がお世話になっていた下記のアプリはこういう規約と対策がしっかりされていましたので、参考までにどうぞ。

僕の経験が少しでも素敵な出会いを探している皆さんのお役に立てたら心から嬉しいです。

長文読んでいただきありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

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1987年生まれ。病み系、出会い系が得意なクリエイティブライター&社会不適合者。
フリーター歴10年、サラリーマン1年半といったところ。
幼少期に母親から虐待を受けたり、アメリカ留学したり、出会い系の会社に勤めたりと色々とまとまりのない経験多数。
パニック障害や自律神経失調症といった心の病と現在も共存中。
スイーツと映画をこよなく愛している。
もう自分自身を殺して生きる事に疲れ果て、ありのままの自分を表現する為に、当ブログ「Tough Life(タフライフ)」を運営中。
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