
という人向け。そして結論から先に書くと、

といった僕が劣等生を現役でやっていた頃のお話をします。
目次
起きたい時に起きて寝たい時に寝る。

生活はとにかく不規則でしたね。
僕の場合は基本的に寝るのも遅くて、起きるのも遅かったです。
せっかく決まってる登校時間もこれでは全く無意味ですねw
規律を守らないといけない生活ができない社会不適合社としての自分がこの時にはすでに完成されていました。
自分の気分で学校をサボる。
基本的に学校は嫌いでしたし、行く意味が全く見いだせませんでした。
勉強が好きだったり、とても仲の良い友達がいればまた違ったのかもしれませんが、僕の場合はそれがなかったので。
となると、学校以上に自分のやりたい事が優先されてしまうというわけです。
よくあったのが、夕方からよくドラマの再放送があっていたのですが、元々起きる時間も自由なので、
昼過ぎに起きて、

みたいなノリで休んだりしていました。
そもそも学校に行く事に対して、ほぼ気分が向かなかったのできちんと通学した日数よりも、行かなかったりした日数の方が多いです。
宿題を全くしない。というか、宿題が出ている事すらも忘れている。

学校の勉強が嫌いだったので、もちろん宿題なんてやろうとしません。
そして、宿題出されたとしても、そもそもやるつもりがないので宿題出た事すら忘れてしまいます。
そのせいで、
宿題をやらない→たまに学校行った日には宿題やってないので先生に怒られる→さらに先生と学校が嫌いになって行かなくなる。
この無敵のサイクルができあがっていて、僕の劣等生としての能力とモチベーションをますます高まってしまいました。
中間テストをすっぽかし、登校拒否の友達同士で遊ぶ。

僕の中学は中間テストをもし受けなかったら0点と同じ扱いになります。
しかし、僕は中間テスト受けても受けなくても成績は基本的に1なので、関係ありませんでしたw
だって受けたとしても3点とか12点とかそのレベルなので変わらないんです。
それで、テスト受けずに、他の学校に通っていた学校行ってなかった友達と遊んだりした事もありました。
しかし、世の中は狭いものですねw
遊んでる時に、他の生徒のお母さんに見つかって、テストサボって遊んでいた事は次の日にはバレてしまいましたw
テストは記号問題だけ本気を出す!!

普段から全然勉強してないので、暗記が必要な問題は全く解けません。
暗記すらもしてないので当然ですねw
しかし、0点というのもなんか気持ちが微妙なので、一番確率の高い記号問題だけ力を入れていました。
記号問題を見ながらいつも僕は、

みたいに無駄なあがきを実行してましたw
今思えばめっちゃ変なことに全神経をそそいでたな~と思いますw
まとめ
ということで再度今回の記事は、

という人向け。そして結論を再度書くと、

という劣等生代表だった僕の日常生活の内容でした。
え?そんな事、別に知る必要ない??話されなくても、なんとなく予想できる!?
そんな殺生な…
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